人が過去を忘れても 過去は人を忘れない
誰かの幸せの影には 必ず 誰かの不幸がある
これが、魔王で言いたかった事なんかなぁーって思った
二人が死ぬって考えてんかったけど
復讐の先に幸せなんかあるわけなくて
どっちが生き残ったとしても
きっと
それは幸せな未来とは限らない
復讐を望めば
それと同じだけの痛みが
自分に返ってくる
これが、魔王で言いたかった事なんかなぁーって思った
二人が死ぬって考えてんかったけど
復讐の先に幸せなんかあるわけなくて
どっちが生き残ったとしても
きっと
それは幸せな未来とは限らない
復讐を望めば
それと同じだけの痛みが
自分に返ってくる
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どれ位の値打ちがあるだろう
僕が今生きてるこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ?
手に入れたもんと引き換えにして
切り捨てた幾つもの輝き
いちいち憂いていれる程
平和な世の中じゃないし
いったいどんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようのないその問いかけは
日常に葬られてく
君がいたらなんて言うかな?
暗いと茶化して笑うのかなぁ
その柔らかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに
決して捕まえることの出来ない
花火の様な光だとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いてる
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛する事が出来るだろう
考え過ぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振る舞う
自分はそれ以上に嫌い
笑っていても 泣いて過ごしても
平等に時は流れる
未来が僕等を呼んでる
その声は今 君にも聞こえていますか?
さよならが迎えに来ること
最初から分かっていたとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
何度でも君に会いたい
巡り会えた事でこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない
「単純だ」って笑うかい?
君に心からありがとうを言うよ
滞らない様に 揺れて流れて
透き通ってく水のような 心であれたら…
会いたくなった時の分まで
寂しくなった時の分まで
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
君を強く焼き付けたい
誰も皆 問題を抱えてる
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛する事が出来るだろう?
もう一回 もう一回
僕が今生きてるこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ?
手に入れたもんと引き換えにして
切り捨てた幾つもの輝き
いちいち憂いていれる程
平和な世の中じゃないし
いったいどんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようのないその問いかけは
日常に葬られてく
君がいたらなんて言うかな?
暗いと茶化して笑うのかなぁ
その柔らかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに
決して捕まえることの出来ない
花火の様な光だとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いてる
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛する事が出来るだろう
考え過ぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振る舞う
自分はそれ以上に嫌い
笑っていても 泣いて過ごしても
平等に時は流れる
未来が僕等を呼んでる
その声は今 君にも聞こえていますか?
さよならが迎えに来ること
最初から分かっていたとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
何度でも君に会いたい
巡り会えた事でこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない
「単純だ」って笑うかい?
君に心からありがとうを言うよ
滞らない様に 揺れて流れて
透き通ってく水のような 心であれたら…
会いたくなった時の分まで
寂しくなった時の分まで
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
君を強く焼き付けたい
誰も皆 問題を抱えてる
だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を
どれだけ愛する事が出来るだろう?
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
HANABI / Mr.Children
HANABI / Mr.Children
別れが出会いの始まりなんて嘘
別れたらそれで終わりだから
自分で決別したはずなのに
ずっとそのことが重荷になって圧し掛かってくる
押しつぶされてしまいそうなのに
そんなの関係なしに
悪いことは立て続けに起こるから
もう、嫌になっちゃった
どうしたらいいんやろね
もう疲れちゃったし、泣きたくなってきたし
嫌でも時間は進むのに
どれくらいの値打ちがあるのだろう?
僕が今生きているこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ
僕が今生きているこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ
手に入れたものと引き換えにして
切り捨てたいくつもの輝き
いちいち憂いていれるほど
平和な世の中じゃないし
一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き続けたらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られていく
君が居たらなんていうのかな
「暗い」と茶化して笑うのかな
ミスチルのHANABI