久しぶりに高2のとこ思い出したよ
あの頃は散々やったな
君もあいつも、あの子も
誰も、自分を見てくれなかった。
それが苦しくて痛くて悲しくて仕方なかった
でも、誰も気づいてくれなかったでしょう?
少なくとも、君たちは気づいてはなかったね
それを、自分から口にすることはなかったよ
口にしたら、たぶん壊れてしまっただろうからね
だって、あの時簡単に壊れちゃったのだから
あのとき壊れるのを知っていたら
言いたいことだけ言って壊れたかった
想ってたこと全部、怒りも悲しみも恨みも
全部ぶちまけられていたら、どれだけ楽になったんかな???
どうせ、今何もなかったように笑ってるんでしょう?
人をあんな風に切り捨てて
それで、なにもなかったように笑うなんて許せない
お前が思ってるほど、自分は心は広くないから
もうしゃべることもないと思うけど
お前こそいい加減にしろ?お前がウチを嫌ってもいい資格なんてないんだよ
お前を嫌っていい資格はゥチにはあるけどな
人を平気で傷つけておいて、それでいて自分に気に入らないところがあるからって
何様なん?
ぁーいらいらする
高2の記憶なんて消し去りたいくらい忌々しい
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